こんばんは。Moekaです。今日というか日付変わって昨日の夜ごはんは、一昨日が結婚式準備の有給だったため夫と役割分担しながら作り置きしました。
結婚式関連もブログにまとめたいな。
献立
- 春の肉じゃが
- 小松菜のお浸し
- みそ汁

材料(大人2〜3人分)
- 春の肉じゃが
- 豚こま肉 200g
- じゃが芋 中3個(400g)
- 新玉ねぎ 1個
- プチトマト 8〜10個
- 茅乃舎だし 1袋
- みりん 大さじ2
- 酒 大さじ1
- 醤油 大さじ3
- 砂糖 大さじ1
- 小松菜のお浸し
- 小松菜 1袋
- めんつゆ(3倍濃縮) 大さじ3
- 塩 少々
- 白いりごま 適量
- みそ汁
- にんじん 1/4本
- たまねぎ 1/4個

各レシピ
肉じゃがは、相変わらず賞味期限が迫っている(もはや切れている?)茅乃舎の出汁を使いたく、以下のレシピを参考にしました。

季節感が欲しいな〜と思って春らしく「新」玉ねぎを使いましたが、じゃがいもは普通の。トマトも家にプチトマトの残りがあったのでそれを入れて、野菜の水分出るかな?と思い、水は入れず無水でホットクックに任せました。
じゃが芋はやや大きめの一口大に切ります。
個人的に嫌いな家事トップ3に入るくらい、じゃが芋の皮剥きが苦手なのでこれを夫にやってもらいながら玉ねぎを6等分のくし切りに切りました。豚こま、プチトマトはそのままホットクックの内鍋へ。
玉ねぎ、じゃがいも、プチトマトを入れ、気持ち広げながら豚こま肉を入れて、袋から破った茅乃舎のだしと調味料を回しかけて人間のやることは終わり。

メニューを選ぶ → メニュー番号で探す → No.001(肉じゃが) → 調理を開始する → スタート。

予想通り野菜の水分がたくさん出たので、水分ごと保存容器に入れて冷めたら冷蔵庫へ。

保存容器はセリアのものですが、冷凍庫、蓋をずらしてレンジ加熱、食洗機対応かつ食卓にそのまま出せるデザインでめちゃくちゃ重宝してます。

小松菜のお浸しは以下のレシピ。
覚えておきたい! 小松菜のおひたしのレシピ動画・作り方 | デリッシュキッチン
ほうれん草にしようかと思ったけど、小松菜のほうが100円近く安かった。うちの最寄りのスーパーだけ…??
小松菜は根元を切り根元を洗って食べやすい大きさに切った後、耐熱容器に小松菜の茎、葉の順に加え、ふんわりとラップし600Wのレンジで2分加熱する。水につけ、水気を絞ります。
そのあと元レシピでは二段階に分けてめんつゆで味付けしてましたが、すっかり見通してたので大さじ3のめんつゆと塩少し入れてそのまま混ぜて、ごま振って終わりにしてしまいました。
作りたてより味染みて美味しい。
みそ汁は冷凍庫のにんじん、玉ねぎと顆粒出汁を目分量で「手動で作る」→「スープをつくる」→「まぜない」→「5分」。

